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デビルマンとバビル2世は現在見ても色褪せない名作だと思う。因みに体育の授業で体操着に着替える時のハニーフラッシュは子供たちの定番だったが一人だけデビールと叫んでランニングシャツを引き裂いた奴がいた。彼は家に帰って母親からこっぴどく叱られたのはいうまでもない。
もうこれで帰れない さすらいの旅路だけというedの歌詞に感動した
漫画版デビルマンは未だに人生を変えた作品の代表。中学生の頃に読んで以来、自分にとってのバイブルとなり、更には作中で描かれた人間の愚かさが決してフィクションではない現実のものだという事を大人になってから実感し、ますます自分の中で神格化された。作品後半の人間の狂い方の描写、読んだ当時は「漫画だし、実際にはここまではな・・・」くらいの受け取り方だったが、あれはまさに実際の人間の業だ。
俺と同年代な上に永井豪リスペクト。他の漫画も結構好きだな。バイオレンス・ジャックや手天童子、スサノオ。永井豪先生はもっと評価されるべき。
暴徒と化した人間どもが牧村家を襲うシーン。中世ヨーロッパの魔女狩りでも同じようなことがあったのかもしれませんね。フィクションでありながら妙にリアルなのはそのせいかもしれません。魔女狩りで死刑にされた人は全て普通の人間だったのですから。
漫画版デビルマンは小学生のとき読んで夜眠れなくなった。
@@tmacchant デビルマンを読んだら、幽霊なんかは屁でもなくなるという効果が。
デビルマンは、本当に今でも人気があるよね。
小学生の頃、夏休みになると朝の10時、もしくは夕方の4時になると妖怪人間ベムやキューティーハニーやドロロンえん魔くんと共に再放送してたのを見てました。漫画版は大人になってから読んで衝撃を受けました。
全く同じです‼️とにかく午後4時までにプールから帰らないといけなくて、ケッタマシーン転がしました。帰るまで立ち乗りで必死だったな〜😆懐かしい💖
子供の頃再放送のアニメをなんとなく見て、のちに原作版を読んで衝撃を受けた・・・・・
同感、小学4年生にアニメ見た後の原作はヤバかった、サイコジェミーはトラウマになった。
僕も小3の時に読んでトラウマになりました。僕は美樹ちゃんやタレちゃんが殺されるシーンですね。でも最後に飛鳥涼の告白シーンが堪らなく好きで小3の買ったコミックを今でも持ってます。
@@dokapin100 「サイコジェニー」な
デビルマンは永井豪の中でも凄すぎたんだよなだからそれ以降の永井豪の作品はデビルマンに囚われてしまってその影響から抜け出せなくなってしまっている周りだけでなく永井豪自身にまで影響を与え過ぎた作品
まさにルツボにハマった作品。
漫画版デビルマンは小学生の時にリアルタイムで読んでいたが、後半、どんどん話が大きくなって人類全体を巻き込み、人間は守る価値があるのだろうかという疑問を感じさせ、最後の象徴的な終わり方に大ショックを受けたあの終わり方は当時小学生だった私にはあまりにも難解だった現在は、ああいうヘビーで重厚な漫画を描ける人がいないなあ
あの最後。地球は元に戻ると楽観的な読者が多かったと聞いてええーっあの後、地球も宇宙も無くなるんです。その後どうなるか誰にもわかりません。
内容が子供向きじゃ無かったってのは大分後になって知ったけどアメリカ人が衝撃受けたりダークヒーロー化が進むきっかけも永井先生がきっかけっていうのどっかで聞いた事がある
漫画版は掲載当時まだ幼かった事もあり半分も理解できていませんでしたが、成長して気になって読み返しすごくドキドキした覚えがあります。アニメ版も違った面白さと格好良さがあって大好きな作品の一つでした。そんな熱い思い入れがある作品だけに、あの実写映画版は次元の違う違うトラウマに…。
ハレンチやハニーのようなお色気からZのような巨大ロボのパイオニアを描き、さらには当作のような業と黙示録を突き詰めたストーリーを20代の若さで描ききった豪ちゃん先生の鬼才ぶりが凄まじく素晴らしいと思います。
天才も数年で燃え尽きちゃうからね。手塚治虫さんも10年位だったし、江口寿史さんは1年程度だったしね。数年持った永井さんは凄い方ですよ。
長さで言うとこち亀の秋本先生かな。
だからこそ、生前手塚先生が、豪ちゃん先生に強烈なジェラシーを抱いていたんでしょうね。
田中亮一さんの代表作。名演でした!あたしは、アニメ版は、好きです。ハッピーエンドですし。
ジンメンを「露悪的で忌避感の強い敵」と表現する語彙力・表現力は、すごいなと思いました。ジンメンに明が言い放った言葉は、ハードボイルドだな、と思いました。ただ、時々、説明の都合上なのか、挿入される絵と説明が物語の流れと前後したのは、少し残念。シレーヌ篇は、傑作!前半はシレーヌが優勢し、そして逆転。例え女であっても情け容赦なく息の根を止めようとするデビルマンとそれに怯えるシレーヌ。それが新たに登場するデーモン、カイムと合体することによる立場の逆転。ストーリーの展開が、天才的に素晴らしい。作画のクオリティーも、高かった。あまり触れられていないけれど、カイムとシレーヌの悲恋が切ない。叶わぬ恋と知りながら、カイムが自死する直前にシレーヌに言ったセリフ「シレーヌ、血まみれでもきみは美しい」は名ゼリフ。カイムの思いを受け止め合体したシレーヌの悲しみと怒りが爆発する様は、まさに圧巻!とにかく、当時で全5巻という短いストーリーで、これだけ、愛や正義、悪とは、人間とは、平和とは、ほかいろいろと考えさせられるマンガは類を見ないと思う。ただ、連載当時小学生だったので、内容が重すぎて消化できず、さらに衝撃的なシーンに呆然としたことを覚えています。今回の動画での解説で、改めて作品の素晴らしさを感じました。連載から50年も経つのに、全然色褪せないマンガです。コロナと魔女狩り、ロシアとウクライナ、まだまだ出てきそうです。※アツくなりすぎて、文が長くな って改行がうまくできませんで した。まぁ、どうせ「続きを読 む」人もいないだろうと思い、 改行の編集は諦めました。悪し からず。
小学校の時にアルマゲドンが何かも判らない時代に漫画版を突きつけられた衝撃は未だに覚えている
ただのアクションヒーローものではなく人間の本質を問う名作だ
欧州の方では、恐らく日本より有名です。(グレンダイザーやグレートマジンガーの方が有名ですが、共に永井豪作品)
テレビアニメ。設定は知らないが、アニメでは「アモン」では呼ばれたことはないと記憶してます。アキラと合体する前から「デビルマン」あと、永井先生の話だと、ミキに惚れるのも、人間のアキラの意思の影響によるものとか
永井豪先生は 天才
デビルマンのアニメ版。歌が大好きでカラオケで今でも歌う。特にエンディングテーマ最高!
明は美樹にとって頼りないけど可愛い弟みたいな存在だったのでは。だから慈しみながらも上から目線で見ていたのです。しかし、明がデーモンを取り込んで荒々しい性格を持った時、美樹は明に「オトコ」を感じてしまった訳ですね。実は悪魔と合体したなどとは露知らず惚れてしまうのです。こういうねじれた設定・展開は、「寄生獣」におけるスケ番・加奈が寄生生物と同化した泉新一に非人間的な禍々しさを感じ取って惚れてしまうところに引き継がれていると思います。「デビルマン」は後のマンガ作品に計り知れない影響を遺しています。
人の世に愛がある、人の世に夢があるこの美しいものを守りたいだけ
実写版を特級呪物扱いで流すの好き。
🤣
乙したコミック版のデビルマンはヤバいですよね…当時はベトナム戦争が終結し、日本の学生運動も権力に負けて終わった頃。正義と歴史は勝った側にあって負けたら何も残らない。そんな時代背景だったと思います。続編と言うか、パラレルでデビルマンレディそして永井漫画の主人公達が次々に登場するバイオレンスジャック。こちらもデビルマンの一つのエンディングですね。あとアニメ版はやはり「今日もどこかでデビルマン」が神曲です
原作デビルマン、週刊少年マガジンでは、1話全部デーモンの攻撃シーンを占めるという、小学低学年の私にはトラウマになりそうな回だった。だが、ホントのトラウマは美樹におこるアレ…
生首ヒャッハー
俺はもう 何も無い。生きる希望も幸福も生きる意味さえも守るべき何ものも無い。美樹を人間どもに惨殺され、明の心は崩壊し、残るのは自分を美樹をこんな目に遭わせた飛鳥了への憎しみだけだった。初めて読んだのは中一の頃。あまりに強烈な内容に頭がボーッとなりました。
「貴様も死ぬんだろ」がかっこよすぎるわかるマンの関係でネタっぽい印象しか持ってなかったけど一つの作品として真剣に興味が沸いた
うーん、原作は本当に考えさせられるんだよなぁ哲学書を読んだような気分になる。当時としては、かなり冒険・挑戦したね!主人公が負けちゃうし!。大名作だよ!😊テレビ版は、曲が好きだね!あれは誰だ?誰だ?誰だ?に、合わせて背中がアップしていくのが好き!妙にインパクトある!。
0:38 現作じゃなくメディアミックスだって冒頭でちゃんと言ってるのに。
アニメ版みじかっ!懐かしアニメとして有名なのに話数少ない漫画版は唯一無二の筆致に圧倒された。荒々しい絵柄と昔の漫画特有の展開の速さは今の漫画では再現できないと思う。
「おかえり!明クン!無事だったのね!」…俺は何をしに人間界へやって来たのか忘れてしまった…。しっかりしろよオイ!それと毎回お漏らししちゃう美樹の弟タレちゃんや、明に革ベルトでシバキ回されるアルフオンヌ先生、転ぶと顔が崩れちゃうララ、いけ好かない氷村とかサブキャラも好きだったなあ。ララの最後はなかなかショックでした
ララは死なないでほしかった
氷村はデーモンに魂売らなかったか?
子供にも手加減せずに不条理と理不尽を教えてくれた豪ちゃん先生の作品群(漫画)は、PTAとの戦いでもあったなあ。特にハレンチ学園は子供VS親の最たるものだった。
デビルマンが、「ミキー」と叫んでミキちやん助けるために悪魔退治するのがおもしろかったです。マンガ版もアニメ版もおもしろそうですね😭
これまで読んできた漫画でこれほど人間の本質を描いた作品はほかにない。
原作デビルマンは僕の聖書です。保管してある単行本が全て初版では無い事が無念。😑
復刻版しか持っていないので羨ましいです。
御存知ですか?初版はカバーを外すと違う表紙が表れます。初版のみなのか、しばらくはそうだったのかは私にはわかりませんが。途中からセリフか差し替えられています。牧「美樹さん、家中の戸締りをしろ。」「きちがい群衆だ。入られたらやられるぞ!」がいつの間にか牧「美樹さん、家中の戸締りをしろ。」「狂った群衆だ。入られたらやられるぞ!」
惰性神が悪魔に落ちるのは聞いたことあるが、悪魔が正義心を持つなど、永井豪さんの発想がすごい!
連載当時小学生だった私は、少年マガジンの最終回を待ちきれず、小雨の中を走って本屋に急いだ思い出があります。そしてあの扉絵。私にとっては別格の漫画体験でした。今でもNo.1の作品です。
ジンメンの甲羅を剥がしたあと、少女の目を閉じてあげるシーンが好きでした。漫画のテーマは後のバイオレンスジャックにも引き継がれた思いですね。
完璧な解説ですね。逐一うなづいてしまう。漫画版はマジ悪魔そのもののシレーヌ戦と少しでも少女の痛みは味わいたいとジンメンの攻撃を受けるデビルマンの2面性が好きです。
学校の不良グループがデビルマンに加担して家に人間が襲ってきて。。頭切られて串刺しにされてるの今でも覚えてる。
確かに原作とアニメは殆ど別モノと言っていいと思うし、実際そうだと思う原作の「凄み」みたいなのはアニメにはないけど・・・ただOpとEdテーマの出来は素晴らしいと思うし、アニソン界に残る名曲でしょう!特にEdはネ!
アニメ版にアモンという名前は出て来ずデーモン族もデビルマンと呼んでいるが、シレーヌの『デビルマンの名を与えられた悪魔が』のセリフから個人名でなく称号のようなものと推測する
デビルマンは漫画版もアニメ版も名作ですよね~。(アニメ版はちょうどYou Tubeで全話配信中)漫画版、たった5巻で完結なんですよね。こんな短さでこれだけ濃密なストーリーが描けるところに永井豪先生の天才ぶりが伺えます。アニメ版もホラーな描写やデーモンに惨殺される人間とか結構なトラウマシーンが多いですが、今で言うところのダークヒーローもののパイオニア的作品でしたね。当初美樹ちゃん以外どうなろうと知ったことかといった感じのデビルマンが、次第に悪態をついたり荒っぽい態度を取りながら人間を守ろうとするように変わっていくのが胸アツです。
永井豪先生は名前が、「ながい」だけど、こち亀の「あきもと」秋元さんが連載が長いってほめてました。短いけど、それでまとめられる永井豪先生は天才ですよ。
デビルマンは名作過ぎて永井豪先生自身が呪いにかかってしまった。最初マガジンで連載してた時には今度のマンガも面白いと思っていたのですが未完で終わってしまいましたが、何年も経ってから漫画ゴラクでバイオレンスジャックが再開するんだけど、ここから呪いが発動する。これまで描いた永井豪先生の名作の登場人物総出演。不動明はさすがに出さないのかなと思ってたら最後にバイオレンスジャックが不動明デビルマンに変わり、スラムキングが連れてた人犬が飛鳥了サタンに変わりもう一度最終戦争今度は不動明が勝利し終わる。ここまではコミック買って読んでいた。その後も呪いは解けず永井豪先生は迷走する。デビルマンレディー題名自体迷走してるマンは男だと思うのだが、その後にレディーって頑張って読んでいたが途中で挫折その後も他の売れてない漫画家に描かせたり。御自身もデビルマンの集大成とばかりに始めたデビルマンサーガも途中挫折で読んでられなくて挫折。ハッキリ言ってデビルマンは最初に描いたの以外は全部蛇足です。まず絵が最初のデビルマンから凄ノ王の頃の禍々しさがなくなってアニメチックになってしまった事もあるかもしれない。凄ノ王も雑誌が変わったりしてたからまさかまたデビルマンが出てくるのかと思ったが、出てこないで未完でもこれのが良かった。もうデビルマンはライフワークになってしまったようです。今思うとバイオレンスジャックの人犬の顔が飛鳥了と美樹ちゃんだった時に片鱗はあったのですがファンサービスだと思ってましたが、ゴラクに移って収集がつかなくなってしまった時に呪いが発動したのか最初から確信犯でああいう終わりだったのかわ永井豪先生自身しか分からない。せめて前者であったらと思ってます。
漫画版の最後のデビルマン軍団とサタン軍団でデビルマン側は人間のために戦ったわけじゃないと思うだってその時に人間は全滅していたから
強いて言うなら同胞となった悪真人間(デビルマン)の為ですね。デビルマンレディーのラストは、明とサタンが率いるデビルマン軍団とデーモン軍団が一丸となり、神の軍団に立ち向かうのが熱くなりました。
ええ...TV版も充分に小学生には怖すぎた...
アニメの方でデーモン族の名前は覚えてないけどマネキンを操る敵がいて、タレちゃんがみよちゃんだと思っていた女の子もみんなマネキンですごく怖かったのを覚えてます。あれ以来未だにマネキンは苦手で、特に服もウィッグも付けていないマネキンと、腕や足がなかったり、壊れかけなやつはものすごく怖いです😭😭😭歌はオープニングもかっこいいけれどなんだか寂しい感じだとですが、エンディングの孤独で誰にも見せられない自分を歌っているところがもても好きです。
蜘蛛の妖獣アダルの回。ついこないだ東映アニメーションのRUclipsチャンネルで期間限定配信されていました。その動画のコメント欄に、このマネキンの話が子供の頃トラウマだったと語る人がたくさんいました。アニメ版デビルマンは週1更新で続々配信されています。
マネキンが怖ければ「悪魔くん」(白黒 実写版)をどうぞ。「首人形」小一のときに見てトラウマに。初めてみた悪魔くんがこれでした。
アニメ版デビルマンが好きな人は是非ともアニメ版脚本を書いた辻真先原作・石川賢漫画の『聖魔伝』を読んで欲しい。辻真先氏がアニメ版デビルマンでは描ききれなかったテーマをぶちこんだ傑作なので。
裏設定としては、先住民族であるデーモンと後に繁栄した人類のどちらが正しい(生存権、居住権)のか?ってが有ったと思う。デビルマン単体としては唐突な終わり方をしたけど、バイオレンス・ジャックの最終章で伏線回収をされてましたな。追記)「魔王ダンテ」にも同様に先住民族と現住民族の争いがネタにされてましたな。
丁寧な解説に好感。ただ、牧村家襲撃の町内の連中は、命乞いはしてないですよ。命乞いしたのは特捜隊の拷問班で、明が美樹の惨殺を知るよりも早い段階。他にもちょいちょい時間軸が入れ替わっている箇所が、少し気になりました。ちなみに、私はテレビアニメも漫画も両方好きなので、主さんの両方に好意的な紹介の姿勢が良かったです。
わたしが好きだったアニメベストスリー、デビルマン、海のトリトン、キャシャーン。どれも主人公が孤独で、でも可愛い女の子がついてて、最後は勝ってハッピーエンド、とはいかない切なさが良かったです。マガジンのデビルマンは途中からガラッと雰囲気が変わって、人間の業が描き出されていくのが怖かった。
トリトンも漫画は結構深いよね。
「牧村家もおしまいだよ。家族から悪魔が出てしまってはな。」あの一言に登場する人物全ての悲惨さが凝縮されてるような気がします。
漫画版はまりました!大人になってから読み返すとよりストーリーの深さがわかってさらに好きになった作品です。その後発表されたAMONもまた凄い作品なので、是非取り上げて欲しいです
私が7歳の時に新番組でデビルマンが始まりました。そして最終回は私が住んでいた関東圏の片田舎では妖獣ドリムーンでした。中学生ぐらいで再放送を視た時は本来の最終回の妖獣ゴッドでした。まぁそこそこ驚きましたね。
この人ほんとに凄いわ。描きたいものを描ける昭和の時代に生まれてくれて本当によかった
アニメの主題歌で、デビルアローは○○○、デビルイヤーは●●●、デビルウィングは...。アイウの順で覚えやすかった。2番の「デビル●●は○○リョク」が3つ続き、4つ目の「デビルチョップは岩クダク」って最後の文字の『ク』だけ韻を踏んでたのが笑えた。
デビルカッターは岩砕く デビルチョップはパンチ力 当時からウケてました。
デビルイヤーは地獄耳。
シレーヌとカイムの自らの命と引き換えに勝利をもぎ取ろうとする姿勢は…後のメタルKの磯鬼が自ら首を落とし雷鳥と融合するに継承される
『貴様も死ぬんだろ』に込められた複雑で深い心情がこの作品を代弁するワードだと思う。終盤を制限なく描くことが出来たらどんな作品になっていたのだろう?中高生に読んでほしい作品。
今でこそ、神と悪魔の闘いはひとつのジャンルとなっていますが(というより主流)、私の知る限り「デビルマン」が最初でした。
私の名前がアキラなので、強い親近感があって小学生の頃、デビルマンの枕で寝ていました。原作は高校生になってから読んで衝撃的な真実を知り、それ以来、何度も繰り返し熟読していました。『デビルマン・クライベイビー』はこれまで全編通しで8回鑑賞していますが、毎回同じ所で鼻水が出るほどに泣いております。『ゆっくり解説』動画のNetflixの紹介のおかげで、観るきっかけになり出会えました。本当に感謝しております。ありがとうございます🤗⭐️。
デビルマンはリアルタイムで漫画版とアニメを観ていた世代です。アニメ版では最終回がなぜか放送されず、再放送ではじめて放送されてその話を知った記憶があります(妖獣ゴッド)。オープニングのデビルマンの歌もカッコ良かったですが、エンディングの今日もどこかでデビルマンも歌詞に感動できるいい曲で好きでした。漫画版は暗いストーリー展開でしたが、子供心にそれも納得して、これは大人も読める漫画だと必死にあれこれ考えながらドハマりした記憶が残ってます。外伝だったのかな?明と了が過去の歴史の舞台にタイムスリップしてその物語中に登場するデーモンを退治して歴史に干渉する(正す?)話もあったように記憶しています(←ヒトラーやジャンヌダルク、マリーアントワネットやサモトラケのニケの話など)。とにかく、ガキの頃、いちばん好きなヒーローがデビルマンでした。ウルトラマン、セブンや仮面ライダーよりも好きでした。
今公式でデビルマンやったますね。毎週1話ずつ。いくつか覚えている話の中で、親友との戦いが切なかった。私の好きな回です。漫画版はミキちゃんの姿が辛すぎました(これは大人ななってから知った)確かに子供にはキツイ。デビルマンは子供の頃から何度か見てますが、大好きなアニメです。ララはこれから登場しますよ。皆さん公式見てみて下さいね。
アニメデビルマンが何がいいって、「美樹ちゃんラブ」が強すぎなところですね。美樹ちゃんだけのためにデーモン裏切って、美樹ちゃんだけのために永遠に続く戦いに身を置く。昔、コミケで買ったデビルマンファンクラブの同人誌を見ると、女性会員の多さに驚いたんですが、アニメ版推しの女性は「明&美樹」のカップリングを理想として見てたのでしょう。アニメ版明くんは女性ウケ高いですよ。
戦う理由が正義とか平和の為じゃなくて好きな女の子の為ってのが子供心に妙にリアルに感じたなぁ。
脚本を担当した辻真先氏、凄い❗。
デビルマンの同人誌。「デビルアイ」とかありましたね。ちなみに「帰ってきたウルトラマン」の郷秀樹(ウルトラマン人間体)と恋人、アキを理想の恋人像と見ていました。私は。
すげえお話し聞かせてもらいました😆私がコミケに参戦したのはキャプツバからなので‥六神合体ゴッドマーズもあったな‥ずっと同人誌ってあったんですね❣️歴史を感じます。私の前は明日のジョーの力石君のお葬式をされたお姉様達がいらした‥とか聞いた事があります。今でこそ外国の方々にも認識されていますが、1970年頃から既に萌えてたんですね💕同人誌って日本人特有の物なのかな‥最初に作られたものはなんだったんたろう?って思いました😁
シレーヌはアニメ版のオリキャラだったのが永井先生が気に入り漫画版にも登場させた
霊夢のデビルマンの話は終わっただからそこで完結後は読者の想像にお任せしますが良いですよね。
漫画版、余計な書き足しのない復刻版が良い。
当時のマガジンの頃の扉絵とかいいですよね。
@@0課のさそり いいですよねぇ~。(^ω^)
デビルマンの後日談だかパラレルワールドになるのかな? 子供のころにラーメン屋さんの雑誌でたまたま見てしまった『人犬』が、マジでトラウマになった。心底怖かった。
内容については、ここで語られている30倍くらいディテールがあって語り尽くせない。凄いのは、たった5巻で全てが語り尽くされていること。若い人にこそ、ぜひ原作に触れてほしい。
小学校に入るか入らないかの頃にアニメを見ていて、高校生の頃に漫画版を読んだのですが、あまりの違いに驚きました。ジンメンや美樹ちゃんの末路はトラウマものでしたね。それでも私は漫画版が好き。いろいろ考えさせられる作品ですね。
以前アニメ版デビルマンの主人公の声優さんのインタビューで初回放送時は夜の8時からだったとか!自分は再放送しか見たことなかったので驚いた記憶があります。漫画版は高校時代に読みましたが、デーモン一族との闘いより人間のエゴが醜くて読み終わった後の脱力感が凄かったです。
確か土曜の夜でしたかね。子供番組にしてはやけに遅かった。この時間帯だと親にチャンネル権があり見たくても見れなかった。ビデオもない頃だし。(ドリフは見れた)
@佐藤弘幸 確かに夜8時半から放送してましたね。エンディング曲は、夕方の再放送で初めて聴きました。普通のアニメソングより、けっこう長かったので、夜8時半の放送では、CMとの尺の問題で出来なかったんでしょうね。同じようにキューティーハニーも夕方の再放送で初めて聴きました。どちらも良い曲で好きですね。カラオケで歌った事もありますね。
@@skybyrds 再放送の地方のローカル局ではデビルマンのEDは後半の半分位カット。グレートマジンガーのOPが5秒位カット。キューティーハニーも最後何秒かカットしEDも5秒位カット。原作は違うが終わりの放送部分を10秒位カットしEDも5秒位カットしてタイガマスク。後からカットしてたんだと知りました😂ある意味デーモンやパンサークローやミケーネや虎の穴より強敵?
漫画版を中学生の頃に読んで物凄くショックを受けた。KCの5巻が買いたかったけど復刻版で我慢してる。
私のところも夜8時半からでした。ただ本放送では見たことなく、夕方の再放送で見ました。キューティーハニーは本放送で少し見ました。エンディングがカットされて。再放送で「夜霧のハニー」を初めて見聞きして感動。その日寝るまでボーッとしてました。
漫画版の作者は永井豪先生、アニメ版の作者は辻真先先生、という理解を私はしているのですが、みなさんの解釈はいかに?
小学生の時に単行本で一気読みして体中から血の気が引いたのを覚えています。今の綺麗事とご都合主義だらけの少年漫画とは正反対のストーリー。時代とはいえ、良くもまあ週刊少年誌にこんな作品が連載されたもんだと感心します。
時代背景もあると思いますが、当時はピカレスク・ヒーローがうけてました。其れを抜きにしても面白い漫画だと思います。
当時の漫画版の評価に『絵に描いた黙示録』と言うのが有る。
漫画版は10代の頃、TV版しか知らなかった時、なんの予備知識も無いまま読んで、その圧倒的な画力と物語の凄まじさに感動と言うより衝撃を受けました。未読の人は一刻も早く、これ以上ネタバレする前に読む事をオススメします。
サタンこと飛鳥了が両生偶有生物で、不動明のことを愛していたから最初はデーモンを作ろうとして、デビルマンを作ってしまったあたり魅力だよね。最後にわかることだけど。この次はバイオレンスジャックをやってほしい。実質上デビルマンのその後だし
幼稚園の頃に再放送で見たアニメのデビルマンが初恋だったのよね。大人になって原作の存在知って衝撃と言うか怖すぎてトラウマになったわ
永井豪作品では魔王ダンテや鬼や酒吞童子などダークなヒーロー設定が秀逸ですね。そうした作品の中でもデビルマンが一番好きです、敵キャラが魅力的で悲しい背景があり戦うことに葛藤が産まれるストーリー展開が見事です。
メディアミックスだから原作とアニメ化の関係じゃないって冒頭の0:38で言ってるのに漫画を原作呼ばわりするコメントが散見する。後のOVAやNETFLIXは原作漫画のアニメ化で逆の原作アニメを漫画家した作品と原作漫画を絵の綺麗な漫画家がリメイクした漫画に原作漫画と原作アニメの共通設定の悪魔合体を根本的に見直して独自解釈でリメイクした40周年記念漫画まであってややこしいから仕方ないが。
永井豪先生素晴らしい才能✒
実は過去何度かハリウッドから実写化のオファーがあったそうですが、挙がってきた脚本があまりにもデビルマンの世界観とかけ離れた改悪稿だったため、NGを出したとどっかのインタビューで豪ちゃんが語った事があります。基本面白ければ何やってもOKという、大胆アレンジには比較的寛容な豪ちゃんがNG出すってどんだけだよ、って感じです(OK出してたら正に実写版ドラゴンボールみたいなのが出来てたんだろうなあw)なお、その後OKを出した日本の実写版も結局あんな感じというのはなんとも皮肉なものです(苦笑)
おはようございます、懐かしいデビルマン面白いかったらしいですね、再放送があれば😇😇😇😇
確かRUclipsの東映の公式でやってましたよ😁
漫画版でも、ア二メ版でも、ただヒロインの為に戦う。下手な正義感がなく、感情移入ができた。
返信コメントありがとうございますめちゃくちゃありがとう❤️❤️❤️
返信コメントありがとうございます。❤️
原作のあきらくん=デビルマンが彼女を殺した人間達を殺すシーン。何かに似てるって思ったら、『幽白』の仙水思い出したわ。仙水が霊界探偵だったとき見てしまった人間の悪の宴をおもいだしました。
アニメ版は、アモンじゃなくて、最初からデビルマンって名前でしたよ!あと、漫画のラスト近くで、美樹ちゃん死んだ後は人間の味方では無くなっていませんか?ただ、サタンが許せない!生き残るのがデーモンかテビルマンか決戦だ!って言ってた気がします。もうそこには滅びゆく人類への想いは何も残っていないと思います。
明の心は崩壊したのです。美樹は惨殺されました。それまで命がけで護ってきた人間たちの手によって。
劇マンは本当に面白いですよね・・・当時の作者の心情が壮絶すぎる
高校生の頃、近所のデパートで古本市があって、そこで漫画版デビルマンの最終巻を見つけてね…うわー懐かしーって思ってペラペラめくってたらね…美樹ちゃんがね…美樹ちゃんがね…😱
誰~も知らない、、知られちゃいけない~。デビルマンは、誰なのか?……これが名曲✨です
あの「ビーバップ・ハイスクール」の那須博之監督の遺作の実写版デビルマンがまさかの駄作扱いされようとは。😓(実写映画版が駄作だと思う人👍ボタンを一票)
ハルマゲドンが町内大騒動レベルになってるンだもんw
デビルマンではないですが、トラウマといえばあばしり一家の精神破壊銃が本当に怖かったです。夢に何度も出てきて辛かった思い出。
アニメは、小学校に上がる前からリアルタイムで見ていました。しかし、最終回の記憶がなくて、再放送で見て、中途半端な終わり方にモヤモヤしました。エンディングテーマが良かったのが印象に残っています。漫画は、小学生の頃、同期生に「漫画のデビルマンには尻尾がある。」と聞かされて、「へぇ、そうなんや。」ぐらいにしか思わず、読むことはなかったです。しかし、多感な中学生の頃に読んで衝撃を受けました。あれこそ名作ですね。神懸かってます。
自分は永井豪先生の作品ではドロロンえん魔くんとかあばしり一家とかの漫画も好きでしたね😁それといくらコンプライアンスがガバガバだった昭和の時代でも、さすがに漫画版の内容そのままにアニメ版にする事は出来なかったよね?アニメ版はあれはあれでよかったと思いますね👍
ドロロンえん魔くんのアニメで雪ちゃんがパンツを穿いてないのが分かった時は衝撃的でしたね
@@user-ry7cn4hw8o.fukufukuteru さん漫画版ではセクハラどころか、もはや性的虐待のような扱いを受けていますよね…。
@@金田一耕助-h5d さんドロロンえん魔くんの漫画は行きつけの歯医者さんに常時してありその中の雪ちゃんの股間の中心部がピンクのマジックで全て●にしてあった性に目覚めた小学生かおませな幼稚園児のイタズラか……
アニメ版は万人が楽しめる素晴らしい作品になっていると思います。原作が余りにも凄惨な為、原作壊変どころか、全子供向けに改善されたアニメだったと思います。原作は今でこそ好きですが、初見で読んだ時は吐きそうになりました。ホラー描写が凄いとか、描写がどうではなく、「余りにも救いが無さ過ぎて吐きそうになりました。」もうお腹いっぱいなのに不幸をどんどん詰め込まれて吐きそうになった・・・そんな感覚ですね。
小学校の時に読んだら今だに覚えてる。゚(゚´ω`゚)゚。 結構トラウマになった作品!
ゲッターロボもテビルマン同様、原作とテレビ版かなり違うねぇ~原作はかなりエグい。次回はゲッターロボお願いします。
原作はハヤトがテロリストでしたね
原作は流竜馬は殺人空手家でしたね
実写版はデビルマンでは無くデビルマソだ!俺はそう思う事にしている。じゃなきゃ精神崩壊してしまう。
テレビ版は子供向けだったし、成人になってから漫画読んだけど感想は「最後まで救えねえ話だ...」
小学生の頃初めて永井豪先生の漫画を読みましたが作品はデビルマンでは無く月刊少年ジャンプに連載されていた けっこう。。。。衝撃的な漫画でした。 笑
毎回の○○先生ごめんなさいのセリフにワロタwww
@@中澤剛一 永井豪は許しても森進一はゆるさないw
おっぴろげジャンプでしたっけ。他にもおいら女蛮とかイヤハヤ南友とか同時連載してましたね。
仮面がエロす、なのはわかった。
実は不動明という少年は死んでいてデーモン族の勇者アモンの仮の姿という点はアニメ版美樹への愛は漫画版より重いですね。
この漫画のデビルマンはとても深い内容だった。内容も考えさせられる部分が多かった。しさしあくまでも漫画本でのデビルマンだけだが。
漫画版は、ヒーローしてたけど、人間の醜さを知り、彼女の死を境に、完全にブチギレてたなぁ(ーー;)ま、当然と言えば当然だけど、最終回のあのシーンは、いまだに印象深くて覚えてる。そして、飛鳥了の真実も……敵はグロいのがあったけど、シレーヌの最後は、なんか感動的だったな。漫画版は、ところどころリアルなんだよな……〝生き物を食べること〟は、悪くない。人間だってしてるだろっていう、ジンメンの主張は実にリアルで、つまるところ、自然の摂理の話。自然界では、食物連鎖というのがある。しかし、人間はその連鎖から抜け出てしまっている。人間だけが、(自然災害を除いて)〝天敵〟と呼ばれる存在がいなくて、いつ食べられるかわからない恐怖を感じないで済んでいる。(自然災害は、全ての生き物にとっても天敵なので、欄外)この、食物連鎖を人間側にもあてはめたのが、かの有名な、進撃の巨人なのだと思う。人が食物連鎖から抜け出ていることを、せめて感謝しょう。そういう意味も含めて、食事前には、「いただきます」っていうべきなのかもね。
リアルタイムで見てた。今もDVDも持ってるし、映画版も持ってる。原作の最後はエグいよね〜。
小学生の時にデビルマン(漫画)と出会いました。アニメも見ていたけど別物でしたね。昔を思いながら動画見入りましたありがとうございます
アニメ版はアモンじゃなくてデビルマンって名前の悪魔だよー
アニメ見て、「へーマンガもあるんだ」って軽い気持ちで原作読んで落ち込んだ〣( ºΔº )〣
デビルマンのオープニング曲、カッコいい!
タイムスリップ編も佳作ですよね❤中世から第二次世界大戦にもデーモンが干渉している話が…
小6の時、マガジンの漫画版を通院していた骨折陰で読んでた。アニメ版の「デビール!」という変身シーンを見て「何だよ、これ?」ってがっかりしたっけな。
永井豪先生はどう思ってるか知らないけど、デビルマンは最初の連載の通りの尺、決着で全然いいと思います。激マンも読んだし、デビルマン関連で永井先生は色々描いてらっしゃるけど、はっきり言ってくどすぎです。しつこく似たようなくだりを、やたら描き込んでこれでもかと見せてくれるけど正直うんざりしちゃいます。本来伝えたかったであろうメッセージも逆に分かりづらい。画風も迫力は増してるんだけど、最初の頃の絵柄の方が全然味わいもあります。シレーヌ編なんか今でも読める傑作エピです。永井先生はもちろん巨大な才能の持ち主で尊敬するけど。だからって、作家の好きなように描かせてもダメなんだなあ、と思った。デビルマンで、マンガというものの奥深さが良く分かりました。正直に言うと、永井先生を神のようにあがめていたけど。激マン読んだら、デビルマンは偶然も味方した傑作だったんだなあと思っちゃいました。激マンのデビルマンは完全に蛇足の駄作ですね。永井先生ごめんなさい(笑)
デビルマンとバビル2世は現在見ても色褪せない名作だと思う。
因みに体育の授業で体操着に着替える時のハニーフラッシュは子供たちの定番だったが一人だけデビールと叫んでランニングシャツを引き裂いた奴がいた。
彼は家に帰って母親からこっぴどく叱られたのはいうまでもない。
もうこれで帰れない さすらいの旅路だけ
というedの歌詞に感動した
漫画版デビルマンは未だに人生を変えた作品の代表。中学生の頃に読んで以来、自分にとってのバイブルとなり、更には作中で描かれた人間の愚かさが決してフィクションではない現実のものだという事を大人になってから実感し、ますます自分の中で神格化された。作品後半の人間の狂い方の描写、読んだ当時は「漫画だし、実際にはここまではな・・・」くらいの受け取り方だったが、あれはまさに実際の人間の業だ。
俺と同年代な上に永井豪リスペクト。他の漫画も結構好きだな。バイオレンス・ジャックや手天童子、スサノオ。永井豪先生はもっと評価されるべき。
暴徒と化した人間どもが牧村家を襲うシーン。
中世ヨーロッパの魔女狩りでも同じようなことがあったのかもしれませんね。
フィクションでありながら妙にリアルなのはそのせいかもしれません。
魔女狩りで死刑にされた人は全て普通の人間だったのですから。
漫画版デビルマンは小学生のとき読んで夜眠れなくなった。
@@tmacchant デビルマンを読んだら、幽霊なんかは屁でもなくなるという効果が。
デビルマンは、本当に今でも人気があるよね。
小学生の頃、夏休みになると朝の10時、もしくは夕方の4時になると妖怪人間ベムやキューティーハニーやドロロンえん魔くんと共に再放送してたのを見てました。漫画版は大人になってから読んで衝撃を受けました。
全く同じです‼️とにかく午後4時までにプールから帰らないといけなくて、ケッタマシーン転がしました。帰るまで立ち乗りで必死だったな〜😆懐かしい💖
子供の頃再放送のアニメをなんとなく見て、のちに原作版を読んで衝撃を受けた・・・・・
同感、小学4年生にアニメ見た後の原作はヤバかった、サイコジェミーはトラウマになった。
僕も小3の時に読んでトラウマになりました。僕は美樹ちゃんやタレちゃんが殺されるシーンですね。でも最後に飛鳥涼の告白シーンが堪らなく好きで小3の買ったコミックを今でも持ってます。
@@dokapin100 「サイコジェニー」な
デビルマンは永井豪の中でも凄すぎたんだよな
だからそれ以降の永井豪の作品はデビルマンに囚われてしまってその影響から抜け出せなくなってしまっている
周りだけでなく永井豪自身にまで影響を与え過ぎた作品
まさにルツボにハマった作品。
漫画版デビルマンは小学生の時にリアルタイムで読んでいたが、
後半、どんどん話が大きくなって人類全体を巻き込み、人間は
守る価値があるのだろうかという疑問を感じさせ、最後の象徴的な
終わり方に大ショックを受けた
あの終わり方は当時小学生だった私にはあまりにも難解だった
現在は、ああいうヘビーで重厚な漫画を描ける人がいないなあ
あの最後。
地球は元に戻ると
楽観的な読者が多かったと聞いて
ええーっ
あの後、地球も宇宙も無くなるんです。
その後どうなるか
誰にもわかりません。
内容が子供向きじゃ無かったってのは大分後になって知ったけど
アメリカ人が衝撃受けたりダークヒーロー化が進むきっかけも永井先生がきっかけって
いうのどっかで聞いた事がある
漫画版は掲載当時まだ幼かった事もあり半分も理解できていませんでしたが、成長して気になって読み返しすごくドキドキした覚えがあります。アニメ版も違った面白さと格好良さがあって大好きな作品の一つでした。そんな熱い思い入れがある作品だけに、あの実写映画版は次元の違う違うトラウマに…。
ハレンチやハニーのようなお色気からZのような巨大ロボのパイオニアを描き、さらには当作のような業と黙示録を突き詰めたストーリーを20代の若さで描ききった豪ちゃん先生の鬼才ぶりが凄まじく素晴らしいと思います。
天才も数年で燃え尽きちゃうからね。手塚治虫さんも10年位だったし、江口寿史さんは1年程度だったしね。数年持った永井さんは凄い方ですよ。
長さで言うとこち亀の秋本先生かな。
だからこそ、生前手塚先生が、豪ちゃん先生に強烈なジェラシーを抱いていたんでしょうね。
田中亮一さんの代表作。名演でした!あたしは、アニメ版は、好きです。ハッピーエンドですし。
ジンメンを「露悪的で忌避感の強い敵」と表現する語彙力・表現力は、すごいなと思いました。ジンメンに明が言い放った言葉は、ハードボイルドだな、と思いました。
ただ、時々、説明の都合上なのか、挿入される絵と説明が物語の流れと前後したのは、少し残念。
シレーヌ篇は、傑作!前半はシレーヌが優勢し、そして逆転。例え女であっても情け容赦なく息の根を止めようとするデビルマンとそれに怯えるシレーヌ。それが新たに登場するデーモン、カイムと合体することによる立場の逆転。ストーリーの展開が、天才的に素晴らしい。
作画のクオリティーも、高かった。
あまり触れられていないけれど、
カイムとシレーヌの悲恋が切ない。
叶わぬ恋と知りながら、カイムが
自死する直前にシレーヌに言った
セリフ「シレーヌ、血まみれでも
きみは美しい」は名ゼリフ。カイ
ムの思いを受け止め合体したシレ
ーヌの悲しみと怒りが爆発する様
は、まさに圧巻!
とにかく、当時で全5巻という短
いストーリーで、これだけ、愛や
正義、悪とは、人間とは、平和と
は、ほかいろいろと考えさせられ
るマンガは類を見ないと思う。た
だ、連載当時小学生だったので、内容が重すぎて消化できず、さらに衝
撃的なシーンに呆然としたことを
覚えています。今回の動画での解
説で、改めて作品の素晴らしさを
感じました。
連載から50年も経つのに、全然
色褪せないマンガです。コロナと
魔女狩り、ロシアとウクライナ、
まだまだ出てきそうです。
※アツくなりすぎて、文が長くな
って改行がうまくできませんで
した。まぁ、どうせ「続きを読
む」人もいないだろうと思い、
改行の編集は諦めました。悪し
からず。
小学校の時にアルマゲドンが何かも判らない時代に漫画版を突きつけられた衝撃は未だに覚えている
ただのアクションヒーローものではなく
人間の本質を問う名作だ
欧州の方では、恐らく日本より有名です。(グレンダイザーやグレートマジンガーの方が有名ですが、共に永井豪作品)
テレビアニメ。設定は知らないが、アニメでは「アモン」では呼ばれたことはないと記憶してます。
アキラと合体する前から「デビルマン」
あと、永井先生の話だと、ミキに惚れるのも、人間のアキラの意思の影響によるものとか
永井豪先生は 天才
デビルマンのアニメ版。歌が大好きでカラオケで今でも歌う。
特にエンディングテーマ最高!
明は美樹にとって頼りないけど可愛い弟みたいな存在だったのでは。だから慈しみながらも上から目線で見ていたのです。しかし、明がデーモンを取り込んで荒々しい性格を持った時、美樹は明に「オトコ」を感じてしまった訳ですね。実は悪魔と合体したなどとは露知らず惚れてしまうのです。こういうねじれた設定・展開は、「寄生獣」におけるスケ番・加奈が寄生生物と同化した泉新一に非人間的な禍々しさを感じ取って惚れてしまうところに引き継がれていると思います。「デビルマン」は後のマンガ作品に計り知れない影響を遺しています。
人の世に愛がある、人の世に夢がある
この美しいものを守りたいだけ
実写版を特級呪物扱いで流すの好き。
🤣
乙した
コミック版のデビルマンはヤバいですよね…
当時はベトナム戦争が終結し、日本の学生運動も権力に負けて終わった頃。
正義と歴史は勝った側にあって負けたら何も残らない。
そんな時代背景だったと思います。
続編と言うか、パラレルでデビルマンレディ
そして永井漫画の主人公達が次々に登場するバイオレンスジャック。
こちらもデビルマンの一つのエンディングですね。
あとアニメ版はやはり「今日もどこかでデビルマン」が神曲です
原作デビルマン、週刊少年マガジンでは、1話全部デーモンの攻撃シーンを占めるという、小学低学年の私にはトラウマになりそうな回だった。だが、ホントのトラウマは美樹におこるアレ…
生首ヒャッハー
俺はもう 何も無い。
生きる希望も
幸福も
生きる意味さえも
守るべき何ものも無い。
美樹を人間どもに惨殺され、明の心は崩壊し、残るのは自分を美樹をこんな目に遭わせた飛鳥了への憎しみだけだった。
初めて読んだのは中一の頃。
あまりに強烈な内容に頭がボーッとなりました。
「貴様も死ぬんだろ」がかっこよすぎる
わかるマンの関係でネタっぽい印象しか持ってなかったけど一つの作品として真剣に興味が沸いた
うーん、原作は本当に考えさせられるんだよなぁ哲学書を読んだような気分になる。当時としては、かなり冒険・挑戦したね!主人公が負けちゃうし!。大名作だよ!😊テレビ版は、曲が好きだね!あれは誰だ?誰だ?誰だ?に、合わせて背中がアップしていくのが好き!妙にインパクトある!。
0:38 現作じゃなくメディアミックスだって冒頭でちゃんと言ってるのに。
アニメ版みじかっ!懐かしアニメとして有名なのに話数少ない
漫画版は唯一無二の筆致に圧倒された。荒々しい絵柄と昔の漫画特有の展開の速さは今の漫画では再現できないと思う。
「おかえり!明クン!無事だったのね!」…俺は何をしに人間界へやって来たのか忘れてしまった…。しっかりしろよオイ!
それと毎回お漏らししちゃう美樹の弟タレちゃんや、明に革ベルトでシバキ回されるアルフオンヌ先生、転ぶと顔が崩れちゃうララ、いけ好かない氷村とかサブキャラも好きだったなあ。ララの最後はなかなかショックでした
ララは死なないでほしかった
氷村はデーモンに魂売らなかったか?
子供にも手加減せずに不条理と理不尽を教えてくれた豪ちゃん先生の作品群(漫画)は、PTAとの戦いでもあったなあ。特にハレンチ学園は子供VS親の最たるものだった。
デビルマンが、「ミキー」と叫んでミキちやん助けるために悪魔退治するのがおもしろかったです。
マンガ版もアニメ版もおもしろそうですね😭
これまで読んできた漫画でこれほど人間の本質を描いた作品はほかにない。
原作デビルマンは僕の聖書です。
保管してある単行本が全て初版では無い事が無念。😑
復刻版しか持っていないので羨ましいです。
御存知ですか?
初版はカバーを外すと違う表紙が表れます。
初版のみなのか、しばらくはそうだったのかは私にはわかりませんが。
途中からセリフか差し替えられています。
牧「美樹さん、家中の戸締りをしろ。」
「きちがい群衆だ。入られたらやられるぞ!」
がいつの間にか
牧「美樹さん、家中の戸締りをしろ。」
「狂った群衆だ。入られたらやられるぞ!」
惰性神が悪魔に落ちるのは聞いたことあるが、悪魔が正義心を持つなど、永井豪さんの発想がすごい!
連載当時小学生だった私は、少年マガジンの最終回を待ちきれず、小雨の中を走って本屋に急いだ思い出があります。そしてあの扉絵。私にとっては別格の漫画体験でした。今でもNo.1の作品です。
ジンメンの甲羅を剥がしたあと、少女の目を閉じてあげるシーンが好きでした。
漫画のテーマは後のバイオレンスジャックにも引き継がれた思いですね。
完璧な解説ですね。逐一うなづいてしまう。漫画版はマジ悪魔そのもののシレーヌ戦と少しでも少女の痛みは味わいたいとジンメンの攻撃を受けるデビルマンの2面性が好きです。
学校の不良グループがデビルマンに加担して家に人間が襲ってきて。。
頭切られて串刺しにされてるの今でも覚えてる。
確かに原作とアニメは殆ど別モノと言っていいと思うし、実際そうだと思う
原作の「凄み」みたいなのはアニメにはないけど・・・ただ
OpとEdテーマの出来は素晴らしいと思うし、アニソン界に残る名曲でしょう!特にEdはネ!
アニメ版にアモンという名前は出て来ずデーモン族もデビルマンと呼んでいるが、シレーヌの『デビルマンの名を与えられた悪魔が』のセリフから個人名でなく称号のようなものと推測する
デビルマンは漫画版もアニメ版も名作ですよね~。(アニメ版はちょうどYou Tubeで全話配信中)
漫画版、たった5巻で完結なんですよね。こんな短さでこれだけ濃密なストーリーが描けるところに永井豪先生の天才ぶりが伺えます。
アニメ版もホラーな描写やデーモンに惨殺される人間とか結構なトラウマシーンが多いですが、今で言うところのダークヒーローもののパイオニア的作品でしたね。当初美樹ちゃん以外どうなろうと知ったことかといった感じのデビルマンが、次第に悪態をついたり荒っぽい態度を取りながら人間を守ろうとするように変わっていくのが胸アツです。
永井豪先生は名前が、「ながい」だけど、こち亀の「あきもと」秋元さんが連載が長いってほめてました。短いけど、それでまとめられる永井豪先生は天才ですよ。
デビルマンは名作過ぎて永井豪先生自身が呪いにかかってしまった。最初マガジンで連載してた時には今度のマンガも面白いと思っていたのですが未完で終わってしまいましたが、何年も経ってから漫画ゴラクでバイオレンスジャックが再開するんだけど、ここから呪いが発動する。これまで描いた永井豪先生の名作の登場人物総出演。不動明はさすがに出さないのかなと思ってたら最後にバイオレンスジャックが不動明デビルマンに変わり、スラムキングが連れてた人犬が飛鳥了サタンに変わりもう一度最終戦争今度は不動明が勝利し終わる。ここまではコミック買って読んでいた。その後も呪いは解けず永井豪先生は迷走する。デビルマンレディー題名自体迷走してるマンは男だと思うのだが、その後にレディーって頑張って読んでいたが途中で挫折その後も他の売れてない漫画家に描かせたり。御自身もデビルマンの集大成とばかりに始めたデビルマンサーガも途中挫折で読んでられなくて挫折。ハッキリ言ってデビルマンは最初に描いたの以外は全部蛇足です。まず絵が最初のデビルマンから凄ノ王の頃の禍々しさがなくなってアニメチックになってしまった事もあるかもしれない。凄ノ王も雑誌が変わったりしてたからまさかまたデビルマンが出てくるのかと思ったが、出てこないで未完でもこれのが良かった。もうデビルマンはライフワークになってしまったようです。今思うとバイオレンスジャックの人犬の顔が飛鳥了と美樹ちゃんだった時に片鱗はあったのですがファンサービスだと思ってましたが、ゴラクに移って収集がつかなくなってしまった時に呪いが発動したのか最初から確信犯でああいう終わりだったのかわ永井豪先生自身しか分からない。せめて前者であったらと思ってます。
漫画版の最後のデビルマン軍団とサタン軍団で
デビルマン側は人間のために戦ったわけじゃないと思う
だってその時に人間は全滅していたから
強いて言うなら同胞となった悪真人間(デビルマン)の為ですね。
デビルマンレディーのラストは、明とサタンが率いるデビルマン軍団とデーモン軍団が一丸となり、神の軍団に立ち向かうのが熱くなりました。
ええ...TV版も充分に小学生には怖すぎた...
アニメの方でデーモン族の名前は
覚えてないけどマネキンを操る敵がいて、タレちゃんがみよちゃんだと思っていた女の子もみんなマネキンですごく怖かったのを覚えてます。
あれ以来未だにマネキンは苦手で、特に服もウィッグも付けていないマネキンと、腕や足がなかったり、壊れかけなやつはものすごく怖いです😭😭😭
歌はオープニングもかっこいいけれどなんだか寂しい感じだとですが、エンディングの孤独で誰にも見せられない自分を歌っているところがもても好きです。
蜘蛛の妖獣アダルの回。ついこないだ東映アニメーションのRUclipsチャンネルで期間限定配信されていました。
その動画のコメント欄に、このマネキンの話が子供の頃トラウマだったと語る人がたくさんいました。
アニメ版デビルマンは週1更新で続々配信されています。
マネキンが怖ければ
「悪魔くん」(白黒 実写版)
をどうぞ。
「首人形」
小一のときに見てトラウマに。
初めてみた悪魔くんがこれでした。
アニメ版デビルマンが好きな人は是非とも
アニメ版脚本を書いた辻真先原作・石川賢
漫画の『聖魔伝』を読んで欲しい。
辻真先氏がアニメ版デビルマンでは描ききれなかったテーマをぶちこんだ傑作なので。
裏設定としては、先住民族であるデーモンと後に繁栄した人類のどちらが正しい(生存権、居住権)のか?ってが有ったと思う。
デビルマン単体としては唐突な終わり方をしたけど、バイオレンス・ジャックの最終章で伏線回収をされてましたな。
追記)「魔王ダンテ」にも同様に先住民族と現住民族の争いがネタにされてましたな。
丁寧な解説に好感。
ただ、牧村家襲撃の町内の連中は、命乞いはしてないですよ。命乞いしたのは特捜隊の拷問班で、明が美樹の惨殺を知るよりも早い段階。
他にもちょいちょい時間軸が入れ替わっている箇所が、少し気になりました。
ちなみに、私はテレビアニメも漫画も両方好きなので、主さんの両方に好意的な紹介の姿勢が良かったです。
わたしが好きだったアニメベストスリー、デビルマン、海のトリトン、キャシャーン。どれも主人公が孤独で、でも可愛い女の子がついてて、最後は勝ってハッピーエンド、とはいかない切なさが良かったです。マガジンのデビルマンは途中からガラッと雰囲気が変わって、人間の業が描き出されていくのが怖かった。
トリトンも漫画は結構深いよね。
「牧村家もおしまいだよ。家族から悪魔が出てしまってはな。」
あの一言に登場する人物全ての悲惨さが凝縮されてるような気がします。
漫画版はまりました!
大人になってから読み返すとよりストーリーの深さがわかってさらに好きになった作品です。
その後発表されたAMONもまた凄い作品なので、是非取り上げて欲しいです
私が7歳の時に新番組でデビルマンが始まりました。そして最終回は私が住んでいた関東圏の片田舎では妖獣ドリムーンでした。中学生ぐらいで再放送を視た時は本来の最終回の妖獣ゴッドでした。まぁそこそこ驚きましたね。
この人ほんとに凄いわ。描きたいものを描ける昭和の時代に生まれてくれて本当によかった
アニメの主題歌で、デビルアローは○○○、デビルイヤーは●●●、デビルウィングは...。アイウの順で覚えやすかった。2番の「デビル●●は○○リョク」が3つ続き、4つ目の「デビルチョップは岩クダク」って最後の文字の『ク』だけ韻を踏んでたのが笑えた。
デビルカッターは岩砕く
デビルチョップはパンチ力
当時からウケてました。
デビルイヤーは地獄耳。
シレーヌとカイムの自らの命と引き換えに勝利をもぎ取ろうとする姿勢は…
後のメタルKの磯鬼が自ら首を落とし雷鳥と融合するに継承される
『貴様も死ぬんだろ』に込められた複雑で深い心情がこの作品を代弁するワードだと思う。
終盤を制限なく描くことが出来たらどんな作品になっていたのだろう?
中高生に読んでほしい作品。
今でこそ、神と悪魔の闘いはひとつのジャンルとなっていますが(というより主流)、私の知る限り「デビルマン」が最初でした。
私の名前がアキラなので、強い親近感があって小学生の頃、デビルマンの枕で寝ていました。
原作は高校生になってから読んで衝撃的な真実を知り、それ以来、何度も繰り返し熟読していました。
『デビルマン・クライベイビー』はこれまで全編通しで8回鑑賞していますが、毎回同じ所で鼻水が出るほどに泣いております。
『ゆっくり解説』動画のNetflixの紹介のおかげで、観るきっかけになり出会えました。
本当に感謝しております。
ありがとうございます🤗⭐️。
デビルマンはリアルタイムで漫画版とアニメを観ていた世代です。アニメ版では最終回がなぜか放送されず、再放送ではじめて放送されてその話を知った記憶があります(妖獣ゴッド)。
オープニングのデビルマンの歌もカッコ良かったですが、エンディングの今日もどこかでデビルマンも歌詞に感動できるいい曲で好きでした。
漫画版は暗いストーリー展開でしたが、子供心にそれも納得して、これは大人も読める漫画だと必死にあれこれ考えながらドハマりした記憶が残ってます。
外伝だったのかな?明と了が過去の歴史の舞台にタイムスリップしてその物語中に登場するデーモンを退治して歴史に干渉する(正す?)話もあったように記憶しています(←ヒトラーやジャンヌダルク、マリーアントワネットやサモトラケのニケの話など)。
とにかく、ガキの頃、いちばん好きなヒーローがデビルマンでした。
ウルトラマン、セブンや仮面ライダーよりも好きでした。
今公式でデビルマンやったますね。毎週1話ずつ。
いくつか覚えている話の中で、親友との戦いが切なかった。私の好きな回です。
漫画版はミキちゃんの姿が辛すぎました(これは大人ななってから知った)確かに子供にはキツイ。
デビルマンは子供の頃から何度か見てますが、大好きなアニメです。ララはこれから登場しますよ。皆さん公式見てみて下さいね。
アニメデビルマンが何がいいって、「美樹ちゃんラブ」が強すぎなところですね。
美樹ちゃんだけのためにデーモン裏切って、美樹ちゃんだけのために永遠に続く
戦いに身を置く。
昔、コミケで買ったデビルマンファンクラブの同人誌を見ると、女性会員の多さに
驚いたんですが、アニメ版推しの女性は「明&美樹」のカップリングを理想として
見てたのでしょう。アニメ版明くんは女性ウケ高いですよ。
戦う理由が正義とか平和の為じゃなくて
好きな女の子の為ってのが子供心に妙に
リアルに感じたなぁ。
脚本を担当した辻真先氏、凄い❗。
デビルマンの同人誌。
「デビルアイ」とかありましたね。
ちなみに「帰ってきたウルトラマン」の郷秀樹(ウルトラマン人間体)と恋人、アキを理想の恋人像と見ていました。
私は。
すげえお話し聞かせてもらいました😆私がコミケに参戦したのはキャプツバからなので‥六神合体ゴッドマーズもあったな‥ずっと同人誌ってあったんですね❣️歴史を感じます。私の前は明日のジョーの力石君のお葬式をされたお姉様達がいらした‥とか聞いた事があります。今でこそ外国の方々にも認識されていますが、1970年頃から既に萌えてたんですね💕同人誌って日本人特有の物なのかな‥最初に作られたものはなんだったんたろう?って思いました😁
シレーヌはアニメ版のオリキャラだったのが永井先生が気に入り漫画版にも登場させた
霊夢のデビルマンの話は終わっただからそこで完結後は読者の想像にお任せしますが良いですよね。
漫画版、余計な書き足しのない復刻版が良い。
当時のマガジンの頃の扉絵とかいいですよね。
@@0課のさそり
いいですよねぇ~。(^ω^)
デビルマンの後日談だかパラレルワールドになるのかな? 子供のころにラーメン屋さんの雑誌でたまたま見てしまった『人犬』が、マジでトラウマになった。心底怖かった。
内容については、ここで語られている30倍くらいディテールがあって語り尽くせない。
凄いのは、たった5巻で全てが語り尽くされていること。
若い人にこそ、ぜひ原作に触れてほしい。
小学校に入るか入らないかの頃にアニメを見ていて、高校生の頃に漫画版を読んだのですが、あまりの違いに驚きました。ジンメンや美樹ちゃんの末路はトラウマものでしたね。
それでも私は漫画版が好き。いろいろ考えさせられる作品ですね。
以前アニメ版デビルマンの主人公の声優さんのインタビューで初回放送時は夜の8時からだったとか!自分は再放送しか見たことなかったので驚いた記憶があります。漫画版は高校時代に読みましたが、デーモン一族との闘いより人間のエゴが醜くて読み終わった後の脱力感が凄かったです。
確か土曜の夜でしたかね。子供番組にしてはやけに遅かった。この時間帯だと親にチャンネル権があり見たくても見れなかった。ビデオもない頃だし。(ドリフは見れた)
@佐藤弘幸 確かに夜8時半から放送してましたね。エンディング曲は、夕方の再放送で初めて聴きました。普通のアニメソングより、けっこう長かったので、夜8時半の放送では、CMとの尺の問題で出来なかったんでしょうね。同じようにキューティーハニーも夕方の再放送で初めて聴きました。どちらも良い曲で好きですね。カラオケで歌った事もありますね。
@@skybyrds 再放送の地方のローカル局ではデビルマンのEDは後半の半分位カット。グレートマジンガーのOPが5秒位カット。キューティーハニーも最後何秒かカットしEDも5秒位カット。原作は違うが終わりの放送部分を10秒位カットしEDも5秒位カットしてタイガマスク。後からカットしてたんだと知りました😂ある意味デーモンやパンサークローやミケーネや虎の穴より強敵?
漫画版を中学生の頃に読んで物凄くショックを受けた。KCの5巻が買いたかったけど復刻版で我慢してる。
私のところも夜8時半からでした。
ただ本放送では見たことなく、夕方の再放送で見ました。
キューティーハニーは本放送で少し見ました。
エンディングがカットされて。
再放送で「夜霧のハニー」を初めて見聞きして感動。
その日寝るまでボーッとしてました。
漫画版の作者は永井豪先生、アニメ版の作者は辻真先先生、という理解を私はしているのですが、みなさんの解釈はいかに?
小学生の時に単行本で一気読みして体中から血の気が引いたのを覚えています。
今の綺麗事とご都合主義だらけの少年漫画とは正反対のストーリー。時代とはいえ、良くもまあ週刊少年誌にこんな作品が連載されたもんだと感心します。
時代背景もあると思いますが、当時はピカレスク・ヒーローがうけてました。其れを抜きにしても面白い漫画だと思います。
当時の漫画版の評価に『絵に描いた黙示録』と言うのが有る。
漫画版は10代の頃、TV版しか知らなかった時、なんの予備知識も無いまま読んで、その圧倒的な画力と物語の凄まじさに感動と言うより衝撃を受けました。未読の人は一刻も早く、これ以上ネタバレする前に読む事をオススメします。
サタンこと飛鳥了が両生偶有生物で、不動明のことを愛していたから最初はデーモンを作ろうとして、デビルマンを作ってしまったあたり魅力だよね。最後にわかることだけど。この次はバイオレンスジャックをやってほしい。実質上デビルマンのその後だし
幼稚園の頃に再放送で見たアニメのデビルマンが初恋だったのよね。大人になって原作の存在知って衝撃と言うか怖すぎてトラウマになったわ
永井豪作品では魔王ダンテや鬼や酒吞童子などダークなヒーロー設定が秀逸ですね。そうした作品の中でもデビルマンが一番好きです、敵キャラが魅力的で悲しい背景があり戦うことに葛藤が産まれるストーリー展開が見事です。
メディアミックスだから原作とアニメ化の関係じゃないって冒頭の0:38で言ってるのに漫画を原作呼ばわりするコメントが散見する。
後のOVAやNETFLIXは原作漫画のアニメ化で逆の原作アニメを漫画家した作品と原作漫画を絵の綺麗な漫画家がリメイクした漫画に原作漫画と原作アニメの共通設定の悪魔合体を根本的に見直して独自解釈でリメイクした40周年記念漫画まであってややこしいから仕方ないが。
永井豪先生素晴らしい才能✒
実は過去何度かハリウッドから実写化のオファーがあったそうですが、挙がってきた脚本があまりにもデビルマンの世界観とかけ離れた改悪稿だったため、NGを出したとどっかのインタビューで豪ちゃんが語った事があります。
基本面白ければ何やってもOKという、大胆アレンジには比較的寛容な豪ちゃんがNG出すってどんだけだよ、って感じです(OK出してたら正に実写版ドラゴンボールみたいなのが出来てたんだろうなあw)
なお、その後OKを出した日本の実写版も結局あんな感じというのはなんとも皮肉なものです(苦笑)
おはようございます、懐かしいデビルマン面白いかったらしいですね、再放送があれば😇😇😇😇
確かRUclipsの東映の公式でやってましたよ😁
漫画版でも、ア二メ版でも、ただヒロインの為に戦う。下手な正義感がなく、感情移入ができた。
返信コメントありがとうございますめちゃくちゃありがとう❤️❤️❤️
返信コメントありがとうございます。❤️
原作のあきらくん=デビルマンが彼女を殺した人間達を殺すシーン。
何かに似てるって思ったら、『幽白』の仙水思い出したわ。
仙水が霊界探偵だったとき見てしまった人間の悪の宴をおもいだしました。
アニメ版は、アモンじゃなくて、最初からデビルマンって名前でしたよ!
あと、漫画のラスト近くで、美樹ちゃん死んだ後は人間の味方では無くなっていませんか?
ただ、サタンが許せない!生き残るのがデーモンかテビルマンか決戦だ!って言ってた気がします。
もうそこには滅びゆく人類への想いは何も残っていないと思います。
明の心は崩壊したのです。
美樹は惨殺されました。
それまで命がけで護ってきた人間たちの手によって。
劇マンは本当に面白いですよね・・・当時の作者の心情が壮絶すぎる
高校生の頃、近所のデパートで古本市があって、そこで漫画版デビルマンの最終巻を見つけてね…うわー懐かしーって思ってペラペラめくってたらね…美樹ちゃんがね…美樹ちゃんがね…😱
誰~も知らない、、知られちゃいけない~。デビルマンは、誰なのか?……これが名曲✨です
あの「ビーバップ・ハイスクール」の那須博之監督の遺作の実写版デビルマンがまさかの駄作扱いされようとは。😓
(実写映画版が駄作だと思う人👍ボタンを一票)
ハルマゲドンが町内大騒動レベルになってるンだもんw
デビルマンではないですが、トラウマといえばあばしり一家の精神破壊銃が本当に怖かったです。夢に何度も出てきて辛かった思い出。
アニメは、小学校に上がる前からリアルタイムで見ていました。しかし、最終回の記憶がなくて、再放送で見て、中途半端な終わり方にモヤモヤしました。エンディングテーマが良かったのが印象に残っています。
漫画は、小学生の頃、同期生に「漫画のデビルマンには尻尾がある。」と聞かされて、「へぇ、そうなんや。」ぐらいにしか思わず、読むことはなかったです。しかし、多感な中学生の頃に読んで衝撃を受けました。あれこそ名作ですね。神懸かってます。
自分は永井豪先生の作品ではドロロンえん魔くんとかあばしり一家とかの漫画も好きでしたね😁
それといくらコンプライアンスがガバガバだった昭和の時代でも、さすがに漫画版の内容そのままにアニメ版にする事は出来なかったよね?
アニメ版はあれはあれでよかったと思いますね👍
ドロロンえん魔くんのアニメで雪ちゃんがパンツを穿いてないのが分かった時は衝撃的でしたね
@@user-ry7cn4hw8o.fukufukuteru さん
漫画版ではセクハラどころか、もはや性的虐待のような扱いを受けていますよね…。
@@金田一耕助-h5d さん
ドロロンえん魔くんの漫画は行きつけの歯医者さんに常時してありその中の雪ちゃんの股間の中心部がピンクのマジックで全て●にしてあった
性に目覚めた小学生かおませな幼稚園児のイタズラか……
アニメ版は万人が楽しめる素晴らしい作品になっていると思います。
原作が余りにも凄惨な為、原作壊変どころか、全子供向けに改善されたアニメだったと思います。
原作は今でこそ好きですが、初見で読んだ時は吐きそうになりました。
ホラー描写が凄いとか、描写がどうではなく、「余りにも救いが無さ過ぎて吐きそうになりました。」
もうお腹いっぱいなのに不幸をどんどん詰め込まれて吐きそうになった・・・そんな感覚ですね。
小学校の時に読んだら今だに覚えてる。゚(゚´ω`゚)゚。
結構トラウマになった作品!
ゲッターロボもテビルマン同様、原作とテレビ版かなり違うねぇ~原作はかなりエグい。次回はゲッターロボお願いします。
原作はハヤトがテロリストでしたね
原作は流竜馬は殺人空手家でしたね
実写版はデビルマンでは無く
デビルマソだ!俺はそう思う事にしている。じゃなきゃ精神崩壊してしまう。
テレビ版は子供向けだったし、成人になってから漫画読んだけど感想は「最後まで救えねえ話だ...」
小学生の頃初めて永井豪先生の漫画を読みましたが作品はデビルマンでは無く月刊少年ジャンプに連載されていた けっこう。。。。
衝撃的な漫画でした。 笑
毎回の○○先生ごめんなさいのセリフにワロタwww
@@中澤剛一
永井豪は許しても森進一はゆるさないw
おっぴろげジャンプでしたっけ。
他にもおいら女蛮とかイヤハヤ南友とか同時連載してましたね。
仮面がエロす、なのはわかった。
実は不動明という少年は死んでいてデーモン族の勇者アモンの仮の姿という点はアニメ版美樹への愛は漫画版より重いですね。
この漫画のデビルマンはとても深い内容だった。
内容も考えさせられる部分が多かった。
しさしあくまでも漫画本でのデビルマンだけだが。
漫画版は、ヒーローしてたけど、人間の醜さを知り、彼女の死を境に、完全にブチギレてたなぁ
(ーー;)
ま、当然と言えば当然だけど、最終回のあのシーンは、いまだに印象深くて覚えてる。
そして、飛鳥了の真実も……
敵はグロいのがあったけど、シレーヌの最後は、なんか感動的だったな。
漫画版は、ところどころリアルなんだよな……
〝生き物を食べること〟は、悪くない。人間だってしてるだろっていう、ジンメンの主張は実にリアルで、つまるところ、自然の摂理の話。
自然界では、食物連鎖というのがある。
しかし、人間はその連鎖から抜け出てしまっている。
人間だけが、(自然災害を除いて)〝天敵〟と呼ばれる存在がいなくて、いつ食べられるかわからない恐怖を感じないで済んでいる。
(自然災害は、全ての生き物にとっても天敵なので、欄外)
この、食物連鎖を人間側にもあてはめたのが、かの有名な、進撃の巨人なのだと思う。
人が食物連鎖から抜け出ていることを、せめて感謝しょう。そういう意味も含めて、食事前には、「いただきます」っていうべきなのかもね。
リアルタイムで見てた。今もDVDも持ってるし、映画版も持ってる。原作の最後はエグいよね〜。
小学生の時にデビルマン(漫画)と出会いました。
アニメも見ていたけど別物でしたね。
昔を思いながら動画見入りました
ありがとうございます
アニメ版はアモンじゃなくてデビルマンって名前の悪魔だよー
アニメ見て、「へーマンガもあるんだ」って軽い気持ちで原作読んで落ち込んだ〣( ºΔº )〣
デビルマンのオープニング曲、カッコいい!
タイムスリップ編も佳作ですよね❤中世から第二次世界大戦にもデーモンが干渉している話が…
小6の時、マガジンの漫画版を通院していた骨折陰で読んでた。アニメ版の「デビール!」という変身シーンを見て「何だよ、これ?」ってがっかりしたっけな。
永井豪先生はどう思ってるか知らないけど、デビルマンは最初の連載の通りの尺、決着で全然いいと思います。
激マンも読んだし、デビルマン関連で永井先生は色々描いてらっしゃるけど、はっきり言ってくどすぎです。
しつこく似たようなくだりを、やたら描き込んでこれでもかと見せてくれるけど正直うんざりしちゃいます。本来伝えたかったであろうメッセージも逆に分かりづらい。
画風も迫力は増してるんだけど、最初の頃の絵柄の方が全然味わいもあります。シレーヌ編なんか今でも読める傑作エピです。
永井先生はもちろん巨大な才能の持ち主で尊敬するけど。だからって、作家の好きなように描かせてもダメなんだなあ、と思った。
デビルマンで、マンガというものの奥深さが良く分かりました。
正直に言うと、永井先生を神のようにあがめていたけど。激マン読んだら、デビルマンは偶然も味方した傑作だったんだなあと思っちゃいました。
激マンのデビルマンは完全に蛇足の駄作ですね。永井先生ごめんなさい(笑)